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映画『ディア・ファミリー』(2024年)

ディア・ファミリー

公開日:2024年6月14日(金)

映画『ディア・ファミリー』は、「娘を救いたい」という一心で医療器具の開発に挑み、後に医療界を揺るがす大きな奇跡を生み出した町工場経営者の、実話を映画化した作品だ。22年に及ぶ、家族の愛の物語が映し出される。主演は大泉洋。共演に菅野美穂、福本莉子、川栄李奈、新井美羽らが名を連ねる。

映画『ルート29』(2024年)

ルート29
©2024「ルート29」製作委員会

公開年:2024年

映画『ルート29』は、ひとりぼっちの主人公トンボが、風変わりな女の子ハルを連れ出して旅に出るという不思議な感動ロードムービー。旅の道中で奇妙な人たちと出会い、少しずつハルとの絆も深まることで、空っぽだったトンボの心に喜びや悲しみの感情が満ちていく様を描いている。

映画『若き見知らぬ者たち』(2024年)

若き見知らぬ者たち

公開年:2024年

映画『若き見知らぬ者たち』は、介護や借金返済といった家族の問題と自身の人生とのはざまでもがき苦しみながらもささやかな幸せをつかもうとする青年の物語。主演は磯村勇斗が務め、主人公の弟役は福山翔大が演じる。

映画『悪は存在しない』(2024年)

悪は存在しない
©2023 NEOPA / Fictive

公開日:2024年4月26日(金)

映画『悪は存在しない』は、映画『ドライブ・マイ・カー』で初顔合わせした濱⼝⻯介と⽯橋英⼦による共同プロジェクトの長編映画作品。自然に囲まれた長野県、水挽町(みずびきちょう)を舞台に、穏やかな世界から一転、息をのむクライマックスまで、没入感あふれる物語を紡ぐ。

映画『先生の白い嘘』(2024年)

先生の白い嘘
©2024「先生の白い嘘」製作委員会 ©鳥飼茜/講談社

公開日:2024年7月5日(金)

原作漫画の『先生の白い嘘』は、1人の女性が抱える「自らの性に対する矛盾した感情」や、男女間に存在する「性の格差」に真正面から向き合う姿を、リアルに描き出す衝撃作。全8巻のコミックスは累計部数100万部を突破しており、読者からも大きな反響を呼んだ鳥飼茜の代表作だ。

映画『ぼくのお日さま』(2024年)

ぼくのお日さま
© 2024「ぼくのお⽇さま」製作委員会/COMME DES CINÉMAS

公開月:2024年9月

映画『ぼくのお日さま』は、雪の降る街を舞台に、吃⾳をもつホッケー少年のタクヤと、フィギュアスケートを学ぶ少⼥さくら、元フィギュアスケート選⼿でさくらのコーチ荒川の3⼈の視点で紡がれる物語だ。

映画『箱男』(2024年)

箱男
©2024 The Box Man Film Partners

公開年:2024年

映画『箱男』は、日本を代表する作家・安部公房が1973年に発表した小説『箱男』を映画化した作品。頭からダンボールを被り、都市を徘徊する“箱男”を描いた物語となっている。

コメディ/エンタメ作品

映画『赤羽骨子のボディガード』(2024年)

赤羽骨子のボディガード
©2024「赤羽骨子のボディガード」製作委員会

公開日:2024年8月2日(金)

丹月正光による漫画『赤羽骨子のボディガード』が映画化。主人公の威吹荒邦(いぶきあらくに)が、とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばねほねこ)を守るべく、秘密裏にボディガードとなる。“秘密のボディガード”による、刺激的な学園アクションコメディとなっている。

映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(2024年)

もしも徳川家康が総理大臣になったら

公開日:2024年7月26日(金)

眞邊明人(まなべあきひと)によるビジネス小説をベースにした映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』。主人公の新聞記者を浜辺美波、坂本龍馬を赤楚衛二、徳川家康を野村萬斎が演じる。

映画『八犬伝』(2024年)

八犬伝

公開月:2024年10月

映画『八犬伝』は、山田風太郎の小説『八犬伝 上・下』を原作とする実写映画。『南総里見八犬伝』の作者である作家・滝沢馬琴の実話を描いた《実》パートと、八犬士の戦いをダイナミックに描いた《虚》パートの2つをシンクロさせ、壮大なスケールで物語を映し出す。主演は役所広司。

映画『室井慎次 敗れざる者』(2024年)

室井慎次 敗れざる者

公開日:2024年10月11日(金)

連続ドラマや『踊る大捜査線 THE MOVIE』などでおなじみの“踊るプロジェクト”が再始動へ。柳葉敏郎演じる室井慎次を主人公とした新作映画が公開される。

映画『スオミの話をしよう』(2024年)

スオミの話をしよう
©2024「スオミの話をしよう」製作委員会

公開日:2024年9月13日(金)

三谷幸喜の映画監督作品9作目となる『スオミの話をしよう』は、ある1人の大富豪の妻を巡るサスペンス・コメディ。ひとつの屋敷を舞台に、長澤まさみ演じる突然行方をくらませた大富豪の妻・スオミの正体に迫っていく物語となっている。

アニメ映画

映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』(2024年)

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章
©浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee

公開日:2024年5月24日(金)

浅野いにおによる漫画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』がスクリーンに。突如上空に巨大な宇宙船の通称“母艦”が襲来した東京を舞台にした、少女2人のディストピア×青春物語を前後編全2章で描き出す。

映画『ルックバック』(2024年)

ルックバック

公開日:2024年6月28日(金)

映画『ルックバック』は、藤本タツキの同名漫画を原作とするアニメ映画。学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野と不登校の同級生・京本がひたむきに漫画を作る姿と、運命を描く。強烈なタッチで映し出される、胸を突き刺すような青春物語に注目だ。

映画『はたらく細胞』(2024年)

はたらく細胞
©清水茜/講談社 ©映画「はたらく細胞」製作委員会

公開年:2024年

清水茜による漫画『はたらく細胞』は、人体で働く無数の細胞たちを擬人化し、彼らが病原菌と戦う姿を描く作品。実写映画版『はたらく細胞』では、普段見ることのできない体内世界を舞台に、映画史上最小の登場人物=細胞たちの“人々の命を守る戦い”を壮大なスケールで映し出す。

映画『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』(2024年)

劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師

公開月:2024年12月

テレビアニメ「忍たま乱太郎」の映画第3弾となる『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』。2013年に刊⾏された 『⼩説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師』を初めて映像化したもので、忍術学園の教員である土井先生の物語を描く。

映画『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』(2024年)

映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2024

公開日:2024年8月9日(金)

映画『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』は、シリーズ史上初めて恐竜を題材に。本作では、現代に復活した恐竜がしんちゃんたちが暮らすカスカベをはじめ東京で大暴れ。笑いあり、涙ありの恐竜超大作ムービーとなっている。

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2024年公開予定の映画「邦画」の話題作をチェック、有名アニメ&ドラマの劇場版・人気漫画の実写化|写真1

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