セガグループのゲーム「ソニック」のハリウッド実写映画化シリーズ第3弾が公開へ。『ソニック・ザ・ムービー』『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』に続くストーリーを描く。
公開日:2024年6月21日(金)
映画『バッドボーイズ RIDE OR DIE』は、ウィル・スミスとマーティン・ローレンス演じる2人の刑事が事件に挑む姿を描いてきた『バッドボーイズ』シリーズの新作映画。ウィル・スミスとマーティン・ローレンスの最強バディが、今作では容疑者に。汚名返上のための命懸けの戦いを描く。シリーズ初となるスカイアクションにも注目。
公開日:2024年8月16日(金)
映画『フォールガイ』は、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』、『ブレット・トレイン』など、斬新かつスタイリッシュなアクションで定評のあるデヴィッド・リーチが監督を務める作品。主演のライアン・ゴズリングによる、限界ギリギリの痛快アクションとなっている。
公開日:2024年3月1日(金)
映画『ARGYLLE/アーガイル』は、スピーディーでエッジの効いたアクションとスタイリッシュな世界観、痛快なストーリーで描く“マシュー・ヴォーン節”全開のスパイ映画。しびれるアクションや大連発するカラフルスモーク、奇天烈に活躍しそうな猫に注目だ。
公開日:2024年2月23日(金)
映画『Anatomy of a Fall(英題)』は、人里離れた雪山の山荘にて発生した男性の転落死を巡る物語。死亡した男性の妻に殺人容疑がかかるが、潔白を証明してくれる唯一の証人は視覚障碍のある11歳の息⼦のみ。事故か、自殺か、殺人か、裁判が開かれる。
公開日:2024年7月12日(金)
映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』は、13歳の少年と36歳の女性の年の差恋愛スキャンダルを題材にしたラブサスペンス作品。かつて全米をにぎわせた実在のスキャンダルが物語のベースになっている。
公開日:2024年2月9日(金)
映画『瞳をとじて』は、元映画監督と、謎の失踪を遂げたかつての人気俳優を主軸に、ふたりの記憶を巡る“人生”と“映画”を描いたヒューマンミステリーだ。
公開日:2024年2月23日(金)
映画『コヴェナント/約束の救出』は、リアルで緊迫感に満ちたヒューマンドラマを映し出した社会派ヒューマンサスペンス作品。着想源となったのは、今なお続くアフガニスタン問題とアフガン人通訳についてのドキュメンタリーだ。
公開日:2024年4月26日(金)
映画『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』は、史実「エドガルド・モルターラ誘拐事件」に基づいた衝撃的な物語。モルターラ家の息子で、教会の絶対的権力者であるローマ教皇の指示のもと、突如連れ去られてしまう男の子役には、新星エネア・サラが抜擢された。
公開日:2024年5月24日(金)
映画『関心領域』は、イギリスの作家マーティン・エイミスの同名小説を原案にジョナサン・グレイザーが映画化した作品。アウシュヴィッツ強制収容所と壁一枚を隔てた屋敷に住む収容所の所長と、その家族の暮らしを描き、冷酷かつ衝撃的な風景を映し出す。
公開日:2024年6月21日(金)
映画『ザ・ウォッチャーズ』は、新感覚の“覗き見”リアリティーホラー。主人公のミナは、贈り物を届けるために家を出て指定の場所に向かったのだが、地図にない森に迷い込んでしまう。避難したガラス張りの部屋には見知らぬ3人。その部屋は、毎晩訪れる“謎の何か”に監視されているという。
公開日:2024年9月6日(金)
映画『エイリアン:ロムルス』は、リドリー・スコットが監督した1979年のホラー映画『エイリアン』のその後を描く作品。逃げ場のない宇宙空間を舞台に、人間へ寄生することで成長するエイリアンと若者たちの闘いを描く。製作はリドリー・スコット、監督はフェデ・アルバレス。
公開日:2024年4月5日(金)
映画『オーメン:ザ・ファースト』は、ホラー映画の金字塔と言われる『オーメン』の前日譚にあたる作品。6月6日6:00に誕生し、頭に666のアザを持つ“悪魔の子”、ダミアンがなぜ生まれたのか?その誕生の秘密を明らかにする作品だ。主演はネル・タイガー・フリー。
公開日:2024年2月16日(金)
映画『ボーはおそれている』は、“ささいなことでも怖がる”主人公の男ボーが怪死した⺟の元へ帰省するつもりが、妄想か現実かわからない壮大な旅に巻き込まれていく様子を描くオデッセイ・スリラー。アリ・アスターが監督を務める。
公開日:2024年6月28日(金)
映画『クワイエット・プレイス:DAY 1』は、“音”に反応しその全てに襲い掛かる“何か”に支配された世界を描くサバイバル・ホラーシリーズ『クワイエット・プレイス』の3作目。「音を立てたら、即死。」という状況に今回陥るのは大都市ニューヨーク。むしろ「音を出さないことが不可能」な大都会の中、世界が沈黙した日[DAY 1]を圧倒的なスケールと恐怖で描く。
公開日:2024年3月15日(金)
映画『12日の殺人』は、ポリーヌ・グエナが2020年に発表したノンフィクション本『18.3. Une année passée à la PJ』をベースにしたスリラー作品。突然焼死体となって発見された女子大学生の事件と、その事件を追う2人の刑事が“未解決事件の闇”へと飲み込まれてしまう様を描く。
公開日:2024年4月19日(金)
映画『マンティコア 怪物』は、人間の心の闇のタブーに踏み込んだアンチモラル・ロマンスの物語。空想のモンスターを生み出す内気で繊細な性格のゲームデザイナー・フリアンを主軸に物語が展開される。