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B.A22年冬スキンケア、“ハリ・弾力UP”を叶える新生アイケア「B.A アイゾーンクリーム」

ポーラの最高峰ブランドB.A(ビーエー)の2022年冬スキンケアとして、新作目元用ケア「B.A アイゾーンクリーム」が登場。2022年10月1日(土)に発売される。

「B.A アイゾーンクリーム」が進化

「B.A アイゾーンクリーム」26g 19,800円<新作>
「B.A アイゾーンクリーム」26g 19,800円<新作>

2018年に登場した「B.A アイゾーンクリーム」がパワーアップ。目元印象を左右する表情筋“眼輪筋”へのアプローチを進化させ、眼輪筋の量だけでなく、質にも着目。これまで以上にハリと透明感、生き生きとした魅力的な目元を目指す。

眼輪筋の“線維化”が引き起こす、目元トラブル

今回ポーラが発見したのは、眼輪筋が伸縮性を失う線維化(※)により、目周りのくぼみやたるみ、クマ・くすみといった目元トラブルに繋がっているという新事実だ。この線維化の要因として考えられるのは、加齢だけでなく、現代のライフスタイルに欠かせないデジタルデバイスの酷使。目元の動きが制限された状態が続くことで、30代から眼輪筋力が低下する人が増加しているという。


※筋肉が繊維状タンパク質で出来ている結合組織に置き換わってしまう現象をさす。

“業界初”眼輪筋の可能性にアプローチ

「B.A アイゾーンクリーム」26g 19,800円<新作>
「B.A アイゾーンクリーム」26g 19,800円<新作>

そこで新生「B.A アイゾーンクリーム」は、線維化した古い組織を分解・再生させるという“業界初”の眼輪筋の可能性にアプローチ。新ポーラオリジナル複合保湿成分「桑の実エキスCB」や、ポーラオリジナル複合保湿成分「CFエキス」「MUSエキス」が目もとの体感をビルドアップし、ふっくらと整った理想的なハリ・ツヤを叶えてくれる。

また従来よりもテンションオイルを増加させ、ハリ・弾力を実感させる<3Dビルドアップ処方>を取り入れたことも、大切なリニューアルポイント。段階的に感触を変化させながら、肌と一体化するようにクリームが広がり、従来よりも浸透感・密着感の両方をUPさせている。B.Aスキンケアで共通採用しているシプレフローラル調をベースに、落ち着きのあるディープウッディを際立たせた上品な香り立ちも魅力的だ。

使い方は?

なお「B.A アイゾーンクリーム」は、朝晩のスキンケアの際、ミルクで肌を整えた後に使用するのがベスト。目元をかこうようにクリームをのせたあと、目頭からこめかみに向かって、目元を引き上げるように大きくストローク。指腹全体を使って広範囲へと伸ばした後、記憶させるように3秒間こめかみでキープするのがおすすめだ。

詳細

「B.A アイゾーンクリーム」26g 19,800円<新作>
発売日:2022年10月1日(土)
展開:全国ポーラショップ(※)、旗艦店「ポーラ ギンザ」、全国有名百貨店等ポーラコーナー、日本国内空港免税店コーナー、ポーラ公式オンラインストア
※全国のポーラ ビューティーディレクター、コスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」を含む。

【問い合わせ先】
ポーラお客さま相談室
TEL:0120-117-111(フリーダイヤル)

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ビーエー(B.A) B.A アイゾーンクリーム|写真1 ビーエー(B.A) B.A アイゾーンクリーム|写真2

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