公開日:2024年3月15日(金)
藤ももの少女漫画を実写化した映画『恋わずらいのエリー』では、宮世琉弥と原菜乃華がW主演。日々の妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNSにつぶやくエリーと、学校イチのさわやか王子だが実はウラオモテ男子の“オミくん”の恋模様を描く。不器用なオミくんとエリーの恋の行方に注目だ。
公開日:2024年12月20日(金)
中村光のギャグ漫画『聖☆おにいさん』は、東京・立川のアパートにて下界でのバカンスを楽しむイエスとブッダが主人公。初となる実写映画化では松山ケンイチがイエスに、染谷将太がブッダに扮し、さらに天使と悪魔も入り乱れ、大波乱の展開になるという。
公開日:2024年7月26日(金)
原作の『もしも徳川家康が総理大臣になったら』は、眞邊明人(まなべあきひと)によるビジネス小説。パンデミックにより総理が急死した日本を舞台に、AIによって蘇った偉人たちによる“最強ヒーロー内閣”が発足する。現代日本と歴史上の偉人が織りなす壮大なジェネレーションギャップが奇跡を生む。
公開日:2024年2月9日(金)
時代劇ヒットメーカー・土橋章宏による痛快時代劇エンターテインメント『身代わり忠臣蔵』が実写映画化。主人公・吉良孝証とその兄・吉良上野介をムロツヨシが演じ、相手役・大石内蔵助は永山瑛太が演じる。